自転車はマジでアブナイから
驚異的な安さのディスカウントストア
僕がたまに買いだめしに行く
ディスカウントストアは
驚異的な安さだ。
僕は大豆製品を好んで食べるのだ
けど、（納豆、豆腐、油揚げとか）
そこのディスカウントストアは、
ホントに安い。
納豆も豆腐も、もともと安い商品だ。
どこで買っても基本１００円前後。
一般的なスーパーでは８９円とか、
安くても６８円とか。
でもそこのディスカウントストアは
な、な、何と！！
納豆「５９円」(;・∀・)
豆腐「６９円」
（小さいのが３個セットのヤツ）
ホント驚く。
まぁ探せば「４９円」とか「３８円」
とか、
あるところにはあるかもだけど、
それはまれな話。
というか「５９円」とか「６９円」
でも十分すぎるくらい
驚異的な安さだ。
その他、お菓子類も安い。
「７９円」、
「８９円」、
「９８円」・・・・・
いくら買っても財布のお金が
減っていかない！！
みたいな感覚に襲われる。
というわけで、
そこのディスカウントストアにいくと
決まって買い過ぎてしまうのだった。
後ろからビュン！！！(;・∀・)
前置きはさて置き、
そんな幸せな買いだめを終えたのち、
歩いて帰宅する道すがら
僕を悩ませる「あること」が
いつも通り起こった。
それは
である。
「後ろからビュン！」とは何か。
それは超高速の自転車との
ニアミスである。
しかも後ろからの。
前から接近してくる自転車であれば、
こちらもいくらか目算して
余裕をもってすれ違うことが出来る。
しかし後ろから超高速で接近する
自転車はその限りじゃない。
というか・・・
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そもそも自転車は基本
車道走行だからね！！(;・∀・)
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と言いたい。
詳しいいことは知らないが、
（知らなくてすみません）
教習所で教官が言っていたし、
それを僕は教官から聞いていた。
自転車はまたがって運転すれば
「軽車両」なのだ。
降りて歩けば、歩行者だ。
したがって
ということに！なる。
例外とは
車道が自動車で混雑していたり、
道幅がせまいなど危険が予測される
様なときだ。
あとは小さい子供や、お年寄りは
例外として歩道走行可能。
しかも基本は左側走行である。
車道走行の時は、
自動車用の信号に従って
道幅の狭いときは自動車の後ろ、
道幅の広いときは自動車の横で
信号待ちをしなければならない。
・・・・・・というか
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こんなの全然まもられていない
ではないか！！！！！
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自転車なんて、ほとんどが歩道を
ビュンビュンかっ飛ばしているし
車道の左端を走っている自転車
なんて見たことがほとんどない。
しかも僕が「後ろからビュン」
された道には、なんと！なななんと！
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「そこ通ればいいやん・・！！」
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と頭をよぎるのもつかの間、
もう一度「後ろからビュン！！」
・・・勘弁して(;・∀・)
歩行者は三角コーンじゃない！！
自転車で歩道をかっ飛ばす人たちは、
「歩行者」を三角コーンか何かだと
思っているふしがある。気がする。
「歩行者の近くになったら、
ささっとよければいい」
と思っている感が如実に出た
運転態度だ。
自転車と歩行者のスピードにあまり
にも格差があるため、（歩行者が
止まって見てるのか？とも思える。
しかも同じ進行方向だと、歩行者が
余計に遅く見えるのかも・・）
歩行者を三角コーン扱いする要因
になっている・・・
ということか。
自転車側がうまくよけることが
出来ればいいが、歩行者が予測不能な
動きをしたら到底よけきれない。
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運悪く接触してまったら・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーー
と物凄くビビってしまう。
自転車は籠が少しへこむだけだが、
歩行者は大けがする確率が非常に高い。
手が接触すれば、手が打撲。
足が接触すれば足に打撲。
それぞれ運が良ければの話だ。
当たり具合が悪ければ
その限りではない。
今回は全く接触しなかったが、
ほとんど横数センチをかすめていった
おじさん運転の自転車と、
４歳の女の子（たぶん）
を乗せたお母さん。
まぁ人それぞれ事情があるし、
急ぎの用事もあるでしょう。
主婦は本当タイムスケジュールが
エグイ。むかし子供用の教材の
訪問販売をしていた時、
お母さん達の実情を色々聞いた経験
もあって大変さは承知している
つもりだ。
一つ予定が狂うと次の日の朝が
大変なことになる。
それはわかってる。
しかし、しかし、しかし！！
自転車はマジでアブナイから！！！
(;・∀・)))))))ﾁｰｰｰｰｰﾝ
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