金麦研究所をレガシーに。

人生の折り返しとしての４０代(;・∀・)

僕は今年の８月で
４３歳(チャイ)になる。

４０代もスタートして
もう2年半が経過した。

歳をとればとるほど

時間感覚は早まるし
時間間隔は狭まるというが、

全くその通りだ。

１０代、２０代、３０代はほとんど
一瞬の出来事だった・・・？

気がする(;・∀・)

それはそうと、４０代といえば
世間一般では

介護保険料の納付が始まる年齢だ。

４０歳以上の国民で
４０歳以上の国民の

介護を支えるシステム

つまり４０歳とは
そういう年齢ということか。

納得。

僕は生活保護の受給者なので
介護保険料は１円たりとも
払っていないが、（感謝）
身体の仕組みは一般人と
同じなのであちらこちらに
「ガタ」もきている。

嫌でも感じる身体の不調・・・

つまり４０歳とは
そういう年齢ということか。

納得。

身体の不調、続出！

吉谷さんが身体の不調を訴えていた。

僕と同世代の吉谷さん。

今年の１０月で４１歳（チャイ）
現在は４０歳。
僕らは、まさに
ドンピシャの年齢なのだ。

まさに

人生、折り返したて。

人生の後半、入りたて。

身体の不調、感じたて。

吉谷さんさんは自身のブログ
『吉谷卓朗公式ブログ』でも書いた。

“　具体的な箇所は、
　左脇腹の胃の下の
　腸があるあたり。

　正確に言うと、
　S状結腸あたりかな。

　チクチクしたり、
　モサモサしたり、” 

ー『吉谷卓朗公式ブログ』
大腸がんの初期症状　2023年2月5日投稿

僕自身も多分に漏れず、
身体の不調を感じる。

それは何といっても

「しものゆるさ」だ。

つまりは排泄関係。
おしっこに、うんち。

「多分に漏れず、」
だが
「多分に漏らす」

どうも我慢できなくなって
きているのが如実にわかるのだ。

こうして人は老いていく・・そして
死んでいく。

と、解ったようなフリをしてみたが
結局のところ、

今に始まったことではない

ということにも気づく。

まあ、人間生まれた瞬間から
死に向かって進んでるしね。

「老い」だってはるか昔
２０歳くらいから
やってきてるわけだし

みたいなことで(;・∀・)・・・・・ね。

金麦研究所の名称変更

そんなこんなで、平均年齢の高い、
「金麦研究所」メンバーシップの
仲間たち界隈で、

それぞれが、それぞれに
自身の身体と向き合って
あーでもない、こーでもない
やっている今日この頃、

今年に入ってからやたら
頻発させていた

「金麦研究所」について、

「お酒を飲む集まり」である
有料メンバーシップの今後について、

吉谷さんが一定の方向性を
示した。以下引用。

“　【金麦研究所】ってのを
　　有料のメンバーシップで
　　やっているから、

　　このまま禁酒を続けるなら
　　どうする？？

　　って話になる。

　　だから、来月から、
　　名前を変更するかもね。

　　候補は

　　【のんある研究所】

　　(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ　　” 

ー『吉谷卓朗公式ブログ』
タバコを吸いました　2023年2月13日投稿

僕としては、大いに賛成なんだけど、
実は少し寂しい気もする。

今年から、「研究所」に
入所した僕は、
実をいうと去年の初めから、

入ることを妄想しつつも、
結局は自分自身の

「諸事情」によって

「お痛」によって

１年遅れて「入所」
することになったのだった。

そうやって今年
やっと入ることができた
「金麦研究所」。

名前にそこまでこだわっている
わけではないけども、

一抹のさみしさと「勿体なさ」が
同時発生していて、なんとも

変な感じなのだ。

だから、ここで提案！・・・・

人知れず提案！(笑)

ズバリ！「金麦研究所」という名前は
そのまま残す！！

つまり、こういうことです。

これまでの「ハイボール研究所」
からの、なんというか核となるテーマ
みたいなものを「レガシー」（遺産）
として残していくというのは
どうでしょうか。

オリンピックの時などに
よく話題になる言葉

「レガシー」

国際オリンピック委員会（IOC）
によると

レガシーとは

「長期にわたる、特にポジティブな影響」

だそうです。

「金麦研究所」は、

メンバーみんなそれぞれに

少なくとも僕、赤のヤツに、
確実に

「長期にわたる、特にポジティブな影響」

を与えていると感じております。

ですから、「のんある研究所」も、
ものすごく良いネーミングなんだ
けれども、
ここはひとつ、

「金麦研究所」をレガシーに

(;・∀・)ﾌﾞ････ﾌﾞｰｰｰﾝ････ﾊﾞｲﾅﾗｰ